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健康的であること

健康的な食事の基準を設定継続的に栄養価の基準をアップデートし続けていく

Our customerspromise

私たちは事業開始時に臨床試験を行い、健康的な食事における栄養価の独自基準を設定しました。 日々の医学の発展に合わせ、栄養価の基準はアップデートし続け、すべてのメニューを基準に準じて生産し続けます。

01 糖質30g以下
ナッシュの商品はすべて1食30g以下の糖質量に抑え、糖質の過剰摂取を防止します。身近な商品では、日清食品ホールディングス社のカップヌードルは1個42.6g*1の糖質量です。
02 塩分2.5g以下
ナッシュの商品はすべて1食2.5g以下の塩分量に抑え、塩分の過剰摂取を防止します。 身近な商品では、セブンイレブン社の幕の内弁当は1個3.1g*1の塩分量です。
03 使用しない食品添加物
現代の食品添加物はその種類が膨大であるため、お客さまがそれをすべて理解し、取捨選択をすることは現実的に難しいです。そのため、私たちナッシュが代わりとなって、使わないことが望ましい食品添加物を科学的根拠を基に判断し、その情報をアップデートし続けて商品の製造に取り組んでいきます。
ナッシュが使用しない食品添加物リスト
成分名
サッカリン
アゾキシストロビン
パラオキシ安息香酸イソブチル
パラオキシ安息香酸ブチル
デヒドロ酢酸ナトリウム
ブチルヒドロキシアニソール(BHA)
オルトフェニルフェノール及びOPP-ナトリウム
チアベンダゾール(TBZ)
ソルビン酸カルシウム
トラガントガム
臭素酸カリウム
ナイシン
ナタマイシン
二酸化チタン
ネオテーム
ヒドロキシプロピルメチルセルロース
ピペロニルブトキシド
ピリメタニル
ピロ亜硫酸カリウム
ピロ亜硫酸ナトリウム
フルジオキソニル
プロピコナゾール
没食子酸プロピル
アセスルファムカリウム
二酸化硫黄
亜硝酸ナトリウム
04 平均製品重量230g以上
いくら栄養価が健康的であっても、満腹感を得られなければ続けられません。 現在、ナッシュではお客さまからの声を基に、増量を決定し、新商品は下限215gを条件としています。 また、2024年8月上旬(当初6月予定)*2 までには、それを満たさない商品をすべてリニューアルし、増量を行います。

*1. すべて2025/6/23時点の各社公式ホームページ情報より引用

*2. 当初は6月までにリニューアルを予定しておりましたが、一部のメニューで重量増に時間を要しております。 そのほかのメニューにつきましては、6月中のリニューアルを予定しております。 お客さまにはご不便をおかけし申し訳ございませんが、パワーアップしたメニューをお届けできるよう引き続き準備してまいります。是非、お楽しみにお待ちいただけますと幸いです。

スタッフの想い

栄養価と美味しさの両立を目指して

栄養価の基準を守りつつも、美味しく召し上がっていただくために、使う食材や味付けを考えています。 例えば、お米やさつまいもを使用すると糖質が高くなるため、糖質の低い食材に一部分だけ置き替えることや食物繊維の豊富な食材を組み合わせることで、糖質を抑えつつ満足いただける工夫をしています。 お客さまが毎日の食事の中で、栄養価や添加物の管理をすることはとても難しいです。 私たちがお客さまの代わりに栄養価を調整し、手軽に継続して健康管理ができるツールとして、ナッシュを活用いただく、そのために日々努力しています。

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